日常生活を過ごしていても、鼻水が止まらないというのは落ち着かなく集中力を欠いてしまいます。鼻水が止まらなくなる原因は色々考えられますが、花粉症や風邪などでよくみられる症状です。鼻水が止まらないときの原因や見分け方など幅広く解説していきます。

  • ホーム
  • 自分が花粉症かどうかを調べる方法

自分が花粉症かどうかを調べる方法

自分が花粉症かどうかは、鼻水や嚏(くしゃみ)の症状が出ている時に気になるものでしょう。
自分で自分が花粉症なのかどうかを調べる方法としては、症状のチェックリストを作ってみて、それがどの位花粉症の症状に当てはまっているかによって判断することが出来ます。

花粉症かどうかを調べるためのチェックリストの項目としては、症状が起こる時期、鼻づまりがあるか、鼻水がよく出るか、嚏の回数、目のかゆみなどがあります。
まず、時期については、毎年同じ時期に嚏がひどくなるなどの症状が見られ、晴れている日や風が強い日に症状が悪化することが多い人は花粉症の可能性が高いです。
嚏については何回も連続して出ることがあると花粉症の可能性が高いと言えるので、チェックしてみましょう。

鼻の症状については、鼻づまりが起こったり、鼻水がよく出るなどのことがありますが、これらは風邪をひいている時にも起こる症状であるため、見分け方が難しいことでしょう。
花粉症の鼻水が風邪と違う部分は、風邪の鼻水が初めはさらさらしていても段々黄色や緑色っぽい色でねばねばした状態になるのに対して、花粉症の鼻水はずっと透明でさらさらしていることが挙げられます。
鼻水の色が透明であることは、風邪と花粉症を見分ける大きなポイントになるので、特に注目してみると良いでしょう。

それから、鼻水や鼻づまりに加えて発熱の症状があると、風邪かなと思ってしまう人が多いかもしれません。
実は発熱は花粉症でも起こることがある症状となっていますが、風邪の場合は熱が上がることが多いのに比べて、花粉症の発熱は微熱程度であるのが特徴となり、全く発熱しないことも多いため、見分けるポイントにしましょう。

最後に、花粉症と風邪を自分で見分けるためのチェックポイントとして、目のかゆみがあるかどうかも注目したい点になります。
目のかゆみは風邪の人にはほとんど起こらないものです。
花粉症の症状は、人によってそれぞれで、鼻の症状がひどい人や目にしか症状が出ない人など色々な人がいるので、毎年同じ時期に目のかゆみが起こるという人も自分が花粉症かどうかを疑ってみるのが良いでしょう。

花粉症かどうか調べるには病院の何科へ行けば良い?

毎年似たような時期に鼻水や目のかゆみなどの症状が出て困っている人は、自分が花粉症なのではないかと疑ってみましょう。
多分花粉症だろうと思いながらも、きちんと調べていないという人は耳鼻咽喉科か内科、またはアレルギー科を受診して、花粉症の検査を受けてみましょう。

耳鼻咽喉科や内科、アレルギー科で花粉症について相談すると、医師が問診で症状について聞き取った後に、鼻水の顕微鏡検査や血液検査などを行って花粉症なのかどうかを調べてくれます。
血液検査では、どの花粉がアレルゲンとなって花粉症が起こっているのかもわかるため、症状を悪化させないための対策をするのに役立つことでしょう。

耳鼻咽喉科や内科、もしくはアレルギー科に行って花粉症の検査をすると、症状に合った薬の処方が受けられるのも良い点になります。
毎年同じ時期に鼻水や鼻づまりなどが起こっていたが、それを我慢して日常生活を送っていた人は、これらの病院を受診すると毎年のつらい時期を楽に乗り越えるための方法が見つかるかもしれません。

その他にも、多分花粉症だろうと考えてドラッグストアで薬を適当に選んで飲んでいたが、これで良いのだろうかという不安があった人にも、病院で検査を受けることは役に立ちます。
耳鼻咽喉科や内科、アレルギー科などでは多くの花粉症患者さんを診ているため、それぞれの人の症状の強さに合った薬を提案してくれます。
症状を悪化させないために生活の中で気をつけた方が良いことについてもアドバイスがもらえることでしょう。
自分は花粉症ではないだろうかと思っている人は、症状の強さに関わらず、一度気軽に病院で相談をしてみるのがおすすめです。